[小小空間也找的到幸福]

這部片中譯片名是「二分之一的友情」在日本是2007年上映的片。
我有次無意中看到pixnet首頁有網友介紹這部片，
好奇的去搜尋了有關這部片的資訊，感到很有興趣!
日本的官網在電影標題上還打著"友達は必要ですか？"
更引起我想要看的欲望。

在台灣這部片大概6月中就上映了，想要看2輪應該也看不到，
沒想到繼google大神以後，youtube也是超神，
我竟然在youtube看完整部Dear Friends
雖然中間穿插著
"沒有字幕日文發音"、"英文字幕日文發音"、"西班牙文字幕日文發音"
的各種版本....我還是看完了~

故事大綱我擷取自日本官網：

 「友達なんかいらない。必要な時にだけ利用するもの」
リナ(北川景子)は、
家庭に関心のない父親・幸三(大杉漣)と過保護の母親・加奈子(宮崎美子)
のもとで育った女子高生。
誰もが羨む完璧なルックスで、周囲から持て囃され、自由奔放に生きていた。
学校をサボり、クラブで取り巻きと夜遊びを繰り返す…
そんな毎日を徒に消費していたリナだったが、ある日、
彼女はクラブで突然意識を失って崩れ落ちてしまう。
リナが目を覚ますと、そこは病院のベットだった。
検査入院をすることになったリナを、
偶然、同じ病院に通っていたマキ(本仮屋ユイカ)が訪ねてくる。
小学校からの同級生だというのだが、リナには全くマキの記憶がない…。
冷たくあしらうと、マキは「また来るね」と小走りに病室を去っていった。
検査入院が終わり、退院したリナはまた怠惰な日常に戻った。
ある日、いつものように夜遊びから自宅に帰ってくると、
リナは両親から再入院が必要だと聞かされる。
話に全く耳を貸そうとしないリナの傲慢な態度に、
父・幸三はあまりに衝撃的な真実を思わず、告げてしまう。


「友達なんかいらない。必要な時にだけ利用するもの」
朋友只是在需要的時候拿來利用的東西罷了....
劇中女主角莉娜長的漂亮，從小就是被爸媽呵護至極的女生，
過慣了驕縱的生活，翹課、跑夜店、揮霍度日、態度傲慢。
他甚至惡意跟好友的男友發生關係，因為他覺得根本不需要朋友...
突然有天在夜店他昏厥失去意識，被送到醫院以後，
在醫院巧遇了一位他的國小同學真希。
真希知道以後前來探望莉娜，
但是莉娜已經完全不記得那位小時候的朋友....
真希的心裡一直很崇拜、喜歡莉娜，
儘管莉娜的態度再怎麼冷淡的對待真希，真希還是不停的來探望她。
後來莉娜在醫院做了檢查以後，
離開了醫院又開始他揮霍糜爛的日子...

直到有一天，莉娜經由她爸爸告訴她他得了癌症，
她的人生開始面臨大的改變。
為了化療掉髮...又因為生病失去了她完美的外在，
有天,他承受不暸打擊想自殺，
卻因為真希一個舉動讓莉娜徹底改變了他的個性。